倉敷市議会 2019-02-18 02月18日-01号
下水道事業特別会計では、児島湖流域下水道管理費負担金や国の補正予算に伴う下水道事業費の追加分のほか、平成31年度からの地方公営企業会計移行に伴う消費税納付金の追加分、また、下水道施設災害復旧費の減額分などを計上しております。 国民健康保険事業特別会計では、国民健康保険事業財政調整基金積立金、保険給付費、償還金の追加分や、保健事業費の減額分などを計上しております。
下水道事業特別会計では、児島湖流域下水道管理費負担金や国の補正予算に伴う下水道事業費の追加分のほか、平成31年度からの地方公営企業会計移行に伴う消費税納付金の追加分、また、下水道施設災害復旧費の減額分などを計上しております。 国民健康保険事業特別会計では、国民健康保険事業財政調整基金積立金、保険給付費、償還金の追加分や、保健事業費の減額分などを計上しております。
下水道事業特別会計では、児島湖流域下水道管理費負担金の追加分や、消費税納付金、公債費の減額分などを計上しております。 国民健康保険事業特別会計では、国民健康保険事業財政調整基金積立金、償還金、インフルエンザの流行など不測の事態に備えるための予備費の追加分や、保険給付費、保健事業費の減額分などを計上しております。
下水道事業特別会計では、児島湖流域下水道管理費負担金の追加分や、消費税納付金、流域下水道事業建設費負担金、下水道事業費、公債費の減額分などを計上しております。 国民健康保険事業特別会計では、インフルエンザの流行など不測の事態に備えるための予備費4億円や国庫負担金返還金のほか、保険給付費、保健事業費の減額分などを計上しております。
児島湖の水質悪化に伴うユスリカの大量発生、児島湖流域下水道浄化センターからの異臭の発生などの生活環境の悪化が見られます。よい生活環境の確保が求められているところでございます。 以上の点を踏まえて質問したいと思います。 1、農業者の高齢化、後継者の対策について、現施策と今後の方向性をお示しください。 2番目に、農地の有効活用についてであります。どのような対策をとられているのでしょうか。
児島湖流域下水道浄化センター周辺対策基金は、昭和57年3月に当初岡山県、岡山市、倉敷市、早島町、灘崎町、玉野市の出資により計5億100万円で設立されてるところでございます。
下水道事業特別会計では、消費税納付金の追加分及び児島湖流域下水道管理費負担金の減額分などを計上しております。 国民健康保険事業特別会計では、保険給付費の追加分や国庫負担金等返還金、インフルエンザの流行など不測の事態に備えるための予備費4億円などを計上しております。 介護保険事業特別会計では、保険給付費や介護給付費等準備基金積立金の追加分などを計上しております。
次に、児島湖処理区につきましては、流域関連公共下水道として岡山県が建設した東七区にございます児島湖流域下水道浄化センターに接続する公共下水道であります。整備区域は八浜及び荘内地区でございまして、整備は処理場に接する近隣区域から順次進めてまいりましたが、市街化区域と市街化調整区域がふくそうする区域であり、結果として市街化調整区域を含めて整備を行ってまいりました。
この地域の下水道整備は,児島湖の環境保全上からも重要であることから,岡山県や関連市町による児島湖流域下水道の整備にあわせ,本市におきましても昭和58年に整備に着手し,平成元年より供用開始しております。現在は,人口集中地区を初めとした下水道未普及地域の早期解消に向けて整備を進めており,地域の生活環境改善とともに児島湖の水質保全や児島湖流域の水環境改善につながるよう取り組んでまいる所存でございます。
児島湖流域下水道浄化センターにつきましては、平成元年3月に岡山市、玉野市、旧灘崎町の一部、平成3年3月に倉敷市、早島町の一部についてそれぞれ供用開始し、灘崎町の岡山市への合併により現在本市を含む4市町の下水を処理いたしております。
処理費用の比較につきましては,維持管理費ベースで1立方メートル当たり,児島湖流域下水道浄化センターでは約45円,旭西浄化センターでは約27円でございます。今後ともコスト縮減については県などに対し強く要望していきたいと考えています。 また,旭西浄化センターは引き続き旭川以西の浄化センター,ポンプ場などの集中管理機能を有する施設として稼働いたします。
その見直し作業に並行して,国や県,また影響が想定される児島湖流域下水道関連自治体に対し,当局において協議,調整をされていることと思います。 そこでお尋ねします。 1,下水道全体計画の見直しについて,現在の進捗状況をお聞かせください。 また,市民生活に必要不可欠で,重要な役割を持つ下水道の施設は,同時に市にとって貴重な資産であると考えます。
農業基盤整備事業費(県単独分)、団体営児島湖周辺かんがい排水事業補助679万5,000円の計上は、児島湖流域下水道関連周辺環境整備事業として、児島湾土地改良区の行う南七区地内におけるかんがい排水事業に対する事業費補助であります。財源として、歳入へ同額の県補助金を措置いたしております。
これを来年、新年早々には児島湖流域下水道に切りかえをすると、こういった計画のもとで今作業をしておられるようであります。 この処理場では、日量1万2,000トンの処理水が倉敷川へ流れているということでございます。そのことによって、今でも倉敷川といえば夏分、特に水量不足という、水が少ない。
農業基盤整備事業費(県単独分)、団体営児島湖周辺かんがい排水事業補助121万3,000円の計上は、児島湖流域下水道関連周辺環境整備事業として児島湾土地改良区の行う南七区地内におけるかんがい排水事業に対する事業費補助であります。財源として、歳入へ同額の県補助金を措置いたしております。
そして2つ目,児島湖流域下水道への移行年度,これの見通しはどうなのか。 それから3つ目,これは市長さんねえ,僕いいことだなあと思うんだけど,市長さん,ほんとねえ利息を安くするために頑張られた。これは僕もお話を聞いてそう思うんですよ。本当に御苦労さんでございました。で,資本費平準化債,この組みかえの利点とその効果についてきちっと説明をしていただきたい。これで合計44億円になります。
本市は、県下でも下水道普及率はトップクラスでありますが、児島湖流域下水道は、流域地域の生活排水処理対策と児島湖の浄化対策の二本立てで事業が計画され、推進されたところであります。 確かに流域の下水道普及率は非常に進んでおりますが、依然として児島湖の浄化対策は進まず、八浜地区住民は今では一年じゅうをユスリカ被害に悩まされております。 児島湖は、市長のおひざ元です。
農業基盤整備事業費(県単独分)、団体営児島湖周辺かんがい排水事業補助244万3,000円の計上は、児島湖流域下水道関連周辺環境整備事業として児島湾土地改良区の行う南七区におけるかんがい排水事業に対する事業費補助であります。財源として、歳入へ同額の県補助金を措置いたしております。
下水道事業特別会計では、合併処理浄化槽を追加設置するための補助金1,300余万円などを増額する一方、平成17年度の消費税の額の確定により1億4,100余万円の減額や、児島湖流域下水道管理費負担金6,900余万円などを減額計上いたしております。
そして、児島湖流域下水道の土地、あの周辺を生かした拠点化というふうに考えられますが、どのように考えられているのかお尋ねをしたいと存じます。 最後に、職人塾の取り組みについてでございます。
児島湖流域下水道事業は,水質悪化の著しい児島湖の水質改善を図るため,岡山県が下水道法に基づき策定した児島湖流域別下水道整備総合計画に基づき実施されているものであり,児島湖の水質改善と本市の下水道普及を一体的,効果的に達成する上で必要かつ有効な事業と考えております。 最後に,政令市としてふさわしい下水道普及率は幾らと考えているのかとのお尋ねでございます。